下大利駅前の現れた謎の屋台の正体
今年の3月か4月頃から謎の屋台が下大利駅に現れました。
気になって調べたところ、どうやら怪しい屋台ではなく、大野城市が認めた正規ルートで出店されている屋台のようです。
確かに、立派な看板もあって駅前が賑やかになりそうな雰囲気です。
大野城市のホームページにも問合せ内容が記載されてました。
要望
市は、西鉄高架事業に応じる形で駅周辺の環境改善を推進したのではないか。
現在、屋台が24時間広場に常駐しているが、誰が営業許可を出しているのか。
また、屋台が置き放ししている状態に問題はないのか。
水道施設の公共水道も使用しているが、認めているのか。
公共公園内での飲酒、喫煙を認めているのか。
市は、規制や退去勧告を行わないのか。
この暫定広場は、地域のにぎわいを図ることを目的としており、地元とワークショップを重ねた結果、地域住民が主体となったイベントの開催や常設出店が行える広場としています。
また、暫定広場は、大野城市にぎわいづくり協議会(以下「協議会」といいます。)に対し、にぎわいづくりを目的として使用を許可しています。