疲れやすいので、『スタンフォード式疲れない体』を読んでみた。

スタンフォード式 疲れない体

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エンジニアをやってると、デスクワークで肩こりがひどくて、疲労困憊しそうです。
それを改善するために、『スタンフォード式疲れない体』を読んで実践しようと思います。

ざざっと把握したので、簡単にまとめてみました!



体が疲れるとは?

体が疲れる=思うように体を動かせないこと。
その原因が体の歪み(姿勢)だそうです。

なので、この本には、体の歪みを取り除くにはどうしたら良いかということが書かれていました。

疲れない体をつくるには?

疲れない体づくりのために、腹圧呼吸、生活リズム、食事、姿勢などの改善方法について書かれていました。

腹圧呼吸を除けば、一般的な規則正しい生活をするだけで疲れにくくなると理解しました。
人間がもつ自律神経の働きを良くするだけでも効果絶大なんですね!

私の場合は、以下のことに気を付けようと思いました。
・寝る時間、起きる時間を決める。
・胃に負担をかけない。
・糖質を控える。


腹圧呼吸については難しい印象を受けました。
試しにやってみてもこれであってるのかなぁ?と疑問です。。
こちら↓の記事でも呼吸方法を紹介しています。
疲れも腰痛も解消する!スタンフォード式「腹圧呼吸」のやり方(2018年6月7日) - エキサイトニュース(1/3)


疲れたからこそ運動する

これは意外でした。
疲れたからといって動かないでいると、血流が悪くなって余計に疲れるそうです。
休日には20分程度の軽いジョギングやウォーキングをしようと思いました。


まとめ

疲れない体づくりには、規則正しい生活が必要。

なんか、大雑把な気もしますが、つまりそういうことだと思いますw



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